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2008年9月 5日

「夢手紙コンテスト」のこと。その1

おもしろいなぁ。僕は、とっても楽しい。

「満を持して・・」というよりも、「やろうぜ」、「明日から」、「えーっ!」
「よし、やるか!」、みたいなノリでチーナカ豆さんと盛り上がって、
「夢手紙コンテスト」を発表してからもう5日。


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人の対応というのはおもしろくて、このコンテストの話をすると、
「すごい!おもしろい!できるだけたくさんの人に伝えるよ!」
と、このわくわく感を共有してくれて、すぐにアクションを起こして
くれる人もいれば、

「おもしろいと思うけど、・・・(けど!)、そのやり方は法律的にどう
のこうの・・・(法律!)、一般的にはどうのこうの・・・(一般的!)」
と、急に良識ある社会人みたいな口ぶりになって、親切に忠告し
てくれる(でも他人事!)人もいる。


今回の「夢手紙コンテスト」は、ふざけたゲームのようなものかも
知れません。中には詐欺みたいなものだと思う人もあるかもしれ
ません。でも、僕たちはマジメに、本気で、力を入れています。

だって、資産家でもない個人所有の不動産を、ゲームにしてしま
うなんて、普通はちょっと考えられない。


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最初は価格をつけて、いわゆる不動産物件のように扱っていました。
でも、何か違うよなぁと思っていたのです。

夢がなくても、お金さえあればチャンスが得られる、というのが「普通
の」考え方だとしたら、僕たちはその逆を行きたい。

夢さえあれば、お金なんてなくてもチャンスはいくらでも転がっている、
それが「普通」にならなきゃ、世の中おもしろくない。


チーナカ豆が、更地から夢を築いてきた、その場所で、
どうせなら次の人に、夢の橋渡しができるような譲り方をしたい。
それが僕たちの選んだ「スタイル」です。

1万円ぐらいなら、友だちに借りてだって応募ができる。
お金がないから無理だと思っていたチャンスが、
それで巡ってくるのなら、こんなに素敵なことはない。

僕たちのこんな遊びに共感して、コンテストに応募してくれる人が、
仮に1万人集まったとすれば、これはすごいパワーになる。

そんな風に僕たちが熱く語ると、

「良識」ある人たちは冷たく言うんです。
「射幸心を煽って、お金を集めるようなやり方は、
詐欺行為になるかもしれないから、気をつけた方がいいぜ」って。


それを聞いて、僕は少し哀しくなりました。
・・・何で、そんなことしか言えないんだろう。

大切なのは、
他人にどう見られるかとか、世間にどう思われるかとか、社会の
ルールにちゃんと従っているかとか、そんなくだらないことじゃない。
少なくとも、
第一義はそうじゃない。

本当に大切なのは、
僕たちが、これをどういうやり方(生き方、スタイル)でやるかって
ことなんだ。


「お金がないからと諦めていた夢が、1万円と夢を手紙に
託すだけで、それを実現するチャンスが得られる。」
そんなチャンスを掴まえようとする、夢のかけらが集まれば、
誰かの夢をひとつだけ叶えてあげることができる。


僕たちは、絶対このやり方(生き方、スタイル)でやりたい。
ルールは「一般論」に過ぎないけれど、僕たちは「一般論」を生きて
るわけじゃない。


もし社会のルールが、どうしても僕たちのやり方に合わないのなら、
そのルールを変えてしまえばいいんだ。

そう思って、実は今日、法律相談に行って弁護士に聞いてきたのです。
「僕たちのやり方は、何か問題がありますか?」って。


その結果をできるだけ簡潔に述べると、

およそ関係しそうな法律が、

1.出資法(出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律)
2.景品表示法
3.独占禁止法

ぐらいですが、これらの法律は、「不公正な取引方法」や「不当な顧客
の誘引」などを規制するものです。

僕たちの「夢手紙コンテスト」は、そもそも出資を募るものでもないし、
商行為でもなく、取引や顧客を誘引する目的でやるものでもない。

つまり、これらの法律には該当しないだろう、ということです。

(しないだろう!)

だろう、って何ですか、って聞いたら、断言はできないんだと。
もっと精査して、他に該当するような判例があるかどうか、いろいろ
調べてみないとわからないと。

じゃ、法律に該当しないとしたら、判例を調べて該当するものがなけ
れば、法に抵触しないってこと? なら、その判例はどうやったら調
べられますか? 法務局に行けば教えてくれますか?

すると、法務局には判例を検索できるシステムはないんだと。

弁護士に相談してお金を払って調べてもらってくださいって、(!)
なんだ、結局サムライ商売にお金が行く仕組みになってるだけじゃ
ないか。


私なりに総合すると、
法解釈というのは結局いろいろできるわけだし、明らかに違法だとい
うものがなければ、どこまでいっても、(だろう)としか言えない。
類似するような判例があったとしても、それがそのまま適用されるわ
けでもなく、そもそも誰かが訴えをおこさない限りは、前例のないもの
を誰も裁くことなどできないわけです。


何だか、
「前例のないことはやらない方がアンタの身のためだよ。」って
村の長に脅されてるようなものだなぁ、というのが私の感想です。


そういうことなら、
むしろ僕たちは、個人でも「こんなことができるんだぜ!」っていう前例を
作りたい。


「夢手紙コンテスト」という花火を打ち上げて、
やってみて初めていろいろなことがわかってくる中で、

やっぱり僕たちは、
このわくわくするたくらみを、本気で成功させてみたいと、
強く思うようになりました。だって、楽しいんだもん。

もし、まだ「田舎暮らしのカフェ」のHPをご覧になっておられない方は、
まずは、読んでみてください。

■「夢手紙コンテスト」
http://cyana.caferoman.com/


そして、もし「おもしろい」と思ったら、
友人やお知り合いに、ぜひ「夢手紙コンテスト」の話をしてあげてください。
ブログやHPをお持ちの方があれば、
ぜひ「夢手紙コンテスト」のことをサイトで紹介してください。

WEBサイトでご紹介いただけるなら、下記のバナーを使い、
http://cyana.caferoman.com/  
へリンクしてください。

banner2.jpg

また、下記のリンク用テキストを利用すると簡単にリンクが作成できます。
<a href="http://cyana.caferoman.com/"><img src="http://cyana.caferoman.com/image/banner2.jpg" width="88" height="31" alt="田舎暮らしのカフェ/夢手紙コンテスト" border="0"></a>


何かをやりたいと思う一人でも多くの人に、
この夢のようなチャンスを知らせてあげたいと思うのです。

これを読んだ人には、何かアクションを起こして欲しい。

家は要らないけれど、僕たちのたくらみに共感を持っていただけるという方は、
「チーナカ基金」に協力してください。(その際は作文は必要ありません。)