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2015年7月11日

ワトソニアとモントブレチア

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ちょうど梅雨の今頃に咲くオレンジの花。
何て名前かなぁと探していたら、たぶんヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙)。
またの名がモントブレチアというのだそうです。

これとよく似たのに、ヒオウギズイセン(檜扇水仙)というのがあって、
これの別名がワトソニア。
グラジオラスのように大きくはないのですが、姫だからといって特に小さくもなく。

で、いろいろ調べてみるのですが、
どうもこのワトソニアとモントブレチアを混同してしまっているサイトが多くて、
たぶん亜種もたくさんあるのでしょうが、いったいどれが正しい情報なのかわかりません。

でも確かなことは、モントブレチア(ヒメヒオウギズイセン)というのは、
繁殖力が強い外来種としてとても嫌われているということ。
佐賀県なんかでは移入規制種の指定を受け、栽培が条例で禁止されています。
同じような花なのに、ワトソニアにはお咎めなし。

でも、もう100年も前の外来種らしいので、
いつまでもそんなよそ者扱いしなくても、と思ったりします。

 
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そういえば、同じく今頃に咲く黄色い花。
オオキンケイギク。
これも特定外来生物として同じような扱いを受けています。

秋に咲くキバナコスモスとそっくりですが、
葉っぱの形が違うし、咲く時期が違います。

特定外来生物に指定されると、
生きたままの運搬や栽培、譲渡などが原則として禁止される、とあります。
何だか麻薬なみの扱いですね。
・・・これはここだけの話ですが、実はウチのウラ庭で密かに栽培しています。
 
 
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ところで先週、そろそろかと思い桃の実に袋を被せたのでした。
しかし、その後何日か雨が降り、
その後様子を見てみると、どうも袋の中に実が落ちて、もう腐り始めているのでした。

落果はどうにも仕方がないですが、だいぶ大きくなってきていたのに残念です。
でも、あといくつかは残っているので、このまま健やかに育ってほしいものです。
  

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「あっ」
いいことしてる。