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2013年3月23日

菜の花三種

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ウチのニの畑は、ちょっと行かないうちに菜の花だらけになっていました。
黄色い菜の花は小松菜、白菜も黄色い。
今シーズンは小松菜にたいへんお世話になりました。
年末頃の葉っぱは少し固くて、それでも大きな葉の摘み取りでいっぱい食べた。
雪が降ったらおしまいかなと思っていたのだけれど、
どうしてどうして、少し暖かくなると葉もまた大きくなって、柔らかくなって、
今は菜の花がとてもおいしい。
このまま種になって、自然循環してくれればいいな。

 
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こちらは源助大根の白い菜の花。
源助大根は、ちょっと辛くて煮るととてもおいしい大根なのだけれど、
葉っぱはとげとげしていて割りと固い。
菜の花も、他の菜っ葉よりはあんまりおいしくない気がするのだけれど、
去年は自ら種を散らして、そこからたくさんの大根が出た。
でも、群生するとあまり大きな大根にはならないので、
やっぱり大根は人間が一定間隔に種を蒔いてやらないといけないのかね。

そうそう、大根も蒔く時期をずらせば長いこと食べられるかなと思って、
やったのだけれど、遅く蒔いた種も早く蒔いた種も、
春が来ると、株が太くならずに細くて小さいままなのに、とにかく同じ時期に菜の花を出す。 
そういうものなんですね。
つまり、次世代の種を残すのが重要で、自分の事なんか本当にどうでもいいってことだ。
見習わなくちゃね。

 
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のらぼう菜はもともと菜の花を食べるものらしく、
その食味はくせがなく柔らかくておいしい。
すごく大きくなるし、そのくせ葉っぱもさほど固くはなくておいしい。
だいぶ前に蒔いたこぼれ種が、毎年どこかで生き延びていたのだと思う。
ひと株ですごく背が高くなるから、いったい何の雑草かと去年は食べずに放っておいた。
今年はそれの散らした種からたくさんの菜っ葉ができた。
調べて見ると「のらぼう菜」。
食べてみると結構いける。こののらぼう菜にもたいへんお世話になりました。
葉っぱも食べれて、菜の花までおいしい、すぐれもの野菜です。

これからもみんな、勝手に育ってくれるといいな。


そうそう、宅野朝市の看板娘「えっちゃん」が出産準備でしばらく来れなくなるため、
宅野朝市は、今度の日曜日(3月24日)でいったんお休みに入ります。

そうして4月からは、しばらく田圃仕事にかかりきりになろうと思っています。