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2012年8月16日

稲815

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6月の下旬に田植えした稲が、今はこんな感じ。
草取りを一度したのだけれど、また足元の草が騒がしくなっている。

でも、もう大丈夫でしょう。
穂が出るまでに時間があれば、もう一度さっと刈ってもいいけれど。
たぶん、生育にはさほど影響はない。

 
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こちらも同時期に田植えした稲なんだけど、
苗の段階でうまく育たなかったもの。

収穫は苗で決まる、と言われるけど、そうかもしれない。
結局、あまり大きくなれずにいる。

 
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で、あまりおおきくなれないままに、もう穂を出したヤツがいる。
 

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分けつもほとんどしないまま、穂を出し、花を咲かせている。
分けつよりも穂。

持てる力を振り絞って、
何としても種を残そうとする気持ちなのか。

でも、 ひょっとしたら、
こいつだけ違う種が混じっていたのかもしれない。

太郎のポット苗は、
全部「きぬむすめ」の籾だけれど、
あるいはひと粒だけ、「こしひかり」が混入していたのかもしれない。

 
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だって、こちらは次郎。
次郎の「こしひかり」は、もうほとんど出穂しているからね。

田圃の草取りをしながらいろいろ考えます。
今年よりも来年のこと。
来年はこうした方がいいかなとか、ああしようかとか。

「苗八分」。
労力から言えば、草取りは二分どころじゃないけれど、
苗が大きければ、草取りにも張り合いができるというもの。

来年は苗作りにもっと気合を入れてみようと思います。

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