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2010年3月19日

ナルキッスス・ブルボコディウム

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「ナルキッスス・ブルボコディウム」。そういう名前なのだそうだ。
別名ペチコート・スイセン。
このあたりには野生のスイセンが道端にたくさん群生していて、
12月から3月ぐらいまでいろんな種類の花が咲くから楽しい。

このスイセンがなぜウチのウラ庭に咲いているのかしれない。
ひょっとしたら、珍しかったのでどこかから球根をもらってきて
自分で移植したのかもしれない。もう記憶にないけど。

 
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これは花ニラ。
ちぎるとニラの匂いがする。
でも、調べると、毒があるので食べてはいけない、と。
あぶない、あぶない。食べるところだったよ。


あぶないといえば、「ラウンドアップ・レディー」。
どんなレディーかと思ったら、除草剤ラウンドアップに耐性ができてる作物だと。

遺伝子組み換えである、とかないとか、まぁ、どっちでもいいかと思っていたけれど、
本当にね。無知というのはかなしい。

遺伝子組み換え大豆というのは、
つまり、除草剤ラウンドアップをばらまいた畑で作った大豆です、と。
そういうことだったんですね。

知ってましたか。
まぁ、そのスジの人には常識かもしれないけれど、
アタシャー、そんなこと知らなかったよ。
だって、そんなこと誰も教えてくれなかったもんなぁ。
大豆に書いてないし。

除草剤ラウンドアップって、
このあたりじゃ、ホームセンターの玄関入り口にドーンと棚積みしてあります。

あらゆる雑草を枯らす超強力な除草剤なのだけれど、
遺伝子を組み換えて除草剤に負けないように作られた作物だけが生き延びる。
これは、ムチとアメをセット販売してるようなものですね。
何とも現金な商売があったものです。

ダイズ、トウモロコシ、ワタ、ナタネ。

私たちがもし、
「遺伝子組み換えでない」という不思議な日本語の表示の食品だけを
いつも選んで買ったとしても、表示義務のない食品のことまではわからない。
それにほとんどが飼料として見えないところで消費されているのだから、
「遺伝子組み換え作物」の残留農薬は、
めぐりめぐって間違いなく私たちの口に入ってくる。


まぁ、毒を喰らわば皿までかもしれませんが、
それにしても、自分で選べないという状況は何ともといかんです。


詳しいことは、安田節子さんのサイトに書かれています。
やすだせつこ.com

ラウンドアップを販売している会社のサイトも見るとおもしろい。
日本モンサント株式会社


ラウンドアップのことはいろんなサイトでいろいろ言われていますが、
自分の身さえ、自分では容易に守ることができない。
まぁ、知れば知るほどおそろしい世の中ですわ。

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