豆腐づくり

昨日から、一晩水につけていた大豆。
この間、海水から塩をつくったときに出てきた天然にがり。
こう役者がそろうと、何としても「手づくり豆腐」をやるしかない。
以前に、市販の豆乳で豆腐にチャレンジしたことがありましたが、
その豆乳が薄かったのか、温度管理がまずかったのか、
うまく固まってくれなかったんだよね。
今度は豆乳づくりからスタートです。
えっと、
1.大豆300g(約2カップ)を、その2倍(または3倍)の水に一晩浸す。
2.その水と一緒に大豆をミキサーにかける。何回かに分けて、クリーム状になるまでね。
この大豆汁が生呉と呼ばれるものです。
3.その生呉に同量の水を加えて、木ベラで混ぜながら大鍋の強火で煮る。
クリームのような泡がたくさん出るのでこまめに掬ってください。
4.沸騰したらふきこぼれる前にいったん火を止め、弱火でさらに8分煮ます。
5.これをざるで漉します。

6.漉してのこったのが「おから」、絞ってでてきたのが「豆乳」。
熱いうちに木ベラでしっかりと絞るのがコツです。
7.にがり20ccを水で5倍にうすめます。
8.豆乳を70℃~75℃に温め直し、にがりを木ベラに伝わせ回すように入れる。
底から起こすようにゆっくりと混ぜる(※ガンガン混ぜちゃいけませんぜ)。
にがりは半分だけ入れ、4分後に残りの半分を入れます。
9.ふたをして10分待ちます。
10.できあがった豆腐を、さらし木綿をのせたざるに掬って入れます。

11.重しをのせて10分ほどおくと水分が落ちて形ができます。
それを1時間ほど水に浮かべるとにがりが抜けていいようです。
しかし待ちきれずにザルに盛ったのを熱いうちに食べると、これもうまいです。
いわゆる「おぼろ豆腐」ですね。
12.そのまま醤油だけでも十分うまいですが、
しょうがとかネギや鰹節などの薬味を用意しておくと、さらにいいですね。
やはり、手づくりのうまさは絶品です。

もちろん、つくりたて「おから」も絶品です。


