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2010年2月12日

あめゆじゅ

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うすあかく いっさう 陰惨(いんざん)な 雲から
みぞれは びちょびちょ ふってくる
(あめゆじゅ とてちて けんじゃ)

せっかくの田畑曜日がずっと天気が悪くて、
昨日から少し寒さが戻ってきたと思ったら、
今日はもう、朝からみぞれまじりの雨だ。

そんな日々に何をするかと言えば、
やっぱり「仕込み」でしょ。


 
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納豆菌は熱湯でも死なないというからたいしたもんだ。
ヒートショックといって、かえって元気になるとか。

コタツの電気がややもったいない気もしたが、
納豆がほんの5~10粒でいいというのでやってみました。
大豆はJAで1kg275円のストックがたくさんあるからね。

40℃前後でほぼ1日保温するとできあがる。
1回目はちょっと表面が乾燥したせいか糸の引きが弱かった。
今度はもうひと工夫してやってみよう。
小粒じゃなくて、ビッグで食べがいのある納豆ができます。

 
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酵母をいろいろ勉強してみるとおもしろい。

ワインは葡萄の皮についている酵母菌で作るのだけれど、
リンゴの皮にもついている。
ミツバチが寄ってくるレンゲやツバキの花にもある。

この前は、白米についている酵母をおにぎりの糖分で発酵させて、
いわゆる「くされもと」というのを作ってみたけれど、
これはなかなか発酵が進まなかった。

ドライイーストを少し加えるといいというので、
素材を変えて再挑戦。

ツバキの花、リンゴの皮、自家製ドライフルーツ。
それに助けにドライイーストをぱらぱら。
ストーブの横で2、3日。

これは何だかいいみたいです。

しかし、ツバキの花の紅色が水に溶ける。
こりゃ、ピンクのお酒ができそうだ。

まぁ、そんなことをして遊んでいます。

 

 
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為山塾の庭の梅が開いてきました。

そのうちに春も来る。