冬の季節

昨日は本当に寒かった。
このあたりじゃ雪は積もったりはしないのだけれど、凍結までもいかないけれど、
とにかく風が冷たくて、家の中でも土間から立ちのぼるような寒さがきつい。
ストーブにあたっていても、あたっていない側が寒かったりするので、
こたつに丸まって過ごした。

インドも中国も記録的な寒さで大きな被害が出ているみたいだし、
もうこのまま地球は氷河期に突入するんじゃないかと思ったりするけれど、
今日は朝から晴れて、寒さも少し緩んだ。
そんなに悪いことばかり続くもんじゃない。
待てば海路の日和ありだ。
この寒風にくじけて、おかげで1日しか田圃に出れなかった。

年末からの風雪で、ついにトマトも終結。

みなさん今年の抱負はどうですか。
今年も相変わらずだらだらとやりますか。
本当の氷河期が来てGAMEOVERになるのを、
ただ、ぐたぐたした生活の涯に迎えるのもどうだろうと思います。
でも、畑で種を蒔いていた聖アウグスグスチヌス卿が、
もし明日、世の終わりが来るとしたらどうされますか、と聞かれた時、
「やっぱり、こうして種を蒔くだろう」、と答えたという。
そうだろうね、アンタの気持ち分かるよ。
どの道うたかたの生なら、明日終わろうが、50年先にくたばろうが、
たいした違いはない。
何のために種を蒔くか、ということなら、
たぶん収穫をすることなんか、もう目的ですらないんだ。
ただ種を蒔くために、種を蒔く。
種でも蒔いていないと、気が済まないんだよ。
僕はもう、ちょっとはじけてみたくなってきました。


