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2009年7月15日

新たな圃場

kudose_hoba01.jpg


いくらマクロビだっていってもね。
その玄米がどうやって育てられた玄米か、ということでしょ。
有機栽培のお米だって、
ビンの中に入れて2、3日放置しておくと、もうどろどろに腐ってしまう。

マクロビなんて信奉するタイプじゃないけれど、
主食である米の素性がわからないのって、やっぱり情けないと思う。
いくらおいしいお米だからって、
スーパー白米ボタンでツルツルに研がなくちゃいけないようなお米は、
やっぱり御免だ。


知り合いが、約3反の圃場を見つけてくれた。
3反というぐらいだから、3ヘクタール。30mかける30mが3つ。
ざっと900坪。
それは相当に広いみたいだけれど、まぁ、見渡せる範囲だ。


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圃場として数年前に区画整理をしてから、
使わないままに放置して、草刈りだけしてあったところだ。
草も柔らかく、そんなに荒れていない。


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水路も整備されていて、堰をはずせばすぐにも水が張れる。
周りはなだらかな棚田のようなところで、みんなお米を作っている。
猪や猿は出るそうだけれど、
グッドコンディション。
素晴らしく条件が整ったところです。


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何だか、いいですね。

耕さず、肥料、農薬を用いず、草や虫を敵とせず。

ふふ、お米、お米。

破滅の前夜だからね、
もう、身を持ち崩すか、百姓になって土を耕すか(いや、耕さないんだけど)、
そんなことぐらいしか、思いつかないのです。

だからちょっとまじめに、土と向き合ってみようと思っています。

コメント

900坪か…。いいなぁ!
昨日、天気の合間を見ながらだったのでいつもと違う時間に犬の散歩。
水田に溝を掘っていたおじいさんが「あんた、いいね。のんびり犬の散歩出来て」と作業の手を休めず声かけてきた。
「いやいやこれで大変なんですよ」
「いつまで田圃出来るか知らんけど、もうエライわ」「あれ、去年もそう言いませんでしたっけ?」「そげだったかいね」
あっという間に時間は過ぎていたんだ。米作りはいいことかもしれない。だけどまた頭をよぎる事がある。作業できない体になってしまったあとのこと。
やりたいことは「月が2つ出ている間に」やるべきだな。
今度の日曜は「匹見町」へ行きます。

今日できることを書き出して、今日のうちにできることをできるだけ今日するようにする。

今日がなきゃ、明日もない。

嗅覚を失ったクランバー・スパニエルが草陰のうさぎを捕獲できないように、ワープできない僕たちはどうあがいても今日のない明日にたどりつけない。

そういうことだ。

「匹見」もいいなぁ。
今度、話をきかせてください。

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