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2009年6月28日

「嵯峨御流いけばな展」大盛況でした。

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雨が降るんじゃないかと言われたりしていましたが、
何のなんの、おかげさまで晴天が続いたこともあり、
連日大盛況でした。


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古民家で「いけばな展」。
すごくありそうで、実は初めての開催でした。
「こういうのはいいね。」と来場の皆さんからも大好評でした。


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斬新な感じが、古民家にぴったりでした。


だったら、お茶会もいいね。
そうですね。
それもすごくありそうで、今までありませんでした。

どなたか、いかがですか。
為山塾なら、夏でも部屋を渡る風がすごく涼しいです。
お花とのジョイントなんかも素敵です。


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だったら、古布や細工物の展示会もいいよね。

はい。そういうの、大歓迎です。

「じゃ、やってみるか!」と思い立ったら、いつでもどうぞ。
わからないことがあればお気軽にお声掛けください。

会場準備から広報まで、カフェロマンが全面的にご協力しますよ。

2009年6月27日

「嵯峨御流いけばな展」好評開催中!

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始まっちゃいました。
今日はお天気に恵まれて、外は暑いぐらいでした。
でも、為山塾の中はとても涼しいんですよ。

だから、花々もいきいきとしています。

古民家の玄関を入ると、もう別世界です。


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今日、見逃した方はぜひ明日いらしてください。

明日なら、朝8時から夕方の4時までやっています。


明日は「宅野朝市」もありますからね。
朝9時頃に来るのがいいかもしれません。


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野中さんも着物で姿で皆さんのお越しをお待ちしています。
ぜひぜひ。

2009年6月26日

嵯峨御流いけばな展

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27日から、隣の為山塾で「いけばな展」をやります。
嵯峨御流のいけばなです。
大田司所の野中美貴甫社中が花をいけます。

「野中先生」というと、「先生と呼ばないで」と言われます。
いろんなものにこだわらず、本当にいいものをいいと言える素敵な先生です。
いや、野中さんです。

今日は、お昼頃から会場準備にかかっておられました。


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バケツに入れられた、いろんな種類の花々が
為山塾にどっさりと届きました。

机や花台をならべ、
花瓶や水盆を配して、
そこに野中さんやお弟子さんの手で、木や花がカタチを現してきます。


さてさて、どんな仕上がりになるやら。
それは、来てのお楽しみです。


27日の土曜日は、午後2時から5時まで。
28日の日曜日は、朝8時から午後4時まで。
日曜日なら、9時から朝市もあるので、楽しみも2倍です。
案内はこちら

入場は無料なので、
みなさんお誘い合わせのうえ、ぜひぜひお越しくださいね。

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2009年6月10日

さて、梅仕事

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今年も梅の季節がやってきた。
昨年漬けた梅酒がまだ少し残っているので、ちょうど1年回ったわけだ。
梅は素晴らしい。
古木から生まれ出る実の、その清冽な香りが何ともすがすがしい。

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久利の福田さんちの山にいくと、いろんな果実に出会える。
小粒だけれど素朴な甘さの桃は、まさしく旬の味わい。
もぎたてのみずみずしい桃の皮をむき、その場でかぶるしあわせ。


今年は大粒の青い梅の実を一斗缶にあふれるほど取りました。
アク抜きのために水に浸すと、その水がまた何ともいい香りに染まる。
梅は本当に素晴らしい。

梅酒を1年分。
残った梅で梅甘酢と梅ジャムに。


もう少し熟れたら、今度は梅干しをたくさん作ろうと思う。
赤ジソなんかに漬けない、白干しの梅がいいんです。

2009年6月 8日

麦の刈り取り

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たぶん、もう梅雨なんだろうと思います。
それは天気予報が決めることじゃなくて、空がそんなだから梅雨なのです。
これまであんまり雨が少なかったからね。

その所為で、今年はじゃがいもがダメだとみんな言ってます。
ウチのは花もあんまり咲かないみたい。
そら豆もいい感じで育っていたんだけれど、
何だか皮が黒ずんでしまって、途中から育たなくなった。


まぁ、そんな時もあります。


昨日の昼頃から少し陽が差して、今日も天気だというので、チャンス!
「よし、麦の刈り取りを決行すべし!」


小麦と大麦、それぞれカートに積んで2箱ずつ取れました。
とりあえず、束ねて干して、乾燥させます。

どうやって脱穀して、製粉して、食べるか、ゆっくり考えます。

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で、昨日はまた、飽きもせず、ダッチオーブンで燻製。
三原シェフにいただいた鳥のもも肉がジューシーでうまかった。

でも、何だか身体中が燻製臭になってきた気がして、
やっぱり、もう半年ぐらいはしなくてもいいかも、燻製。

何事もやりすぎちゃいかん。


やりすぎといえば、
早川義夫の「身体と歌だけの関係」が衝撃的にすごい。

早川義夫は、えらい。


2009年6月 3日

燻製の日

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鹿肉の燻製の話をしていたら、ダッチオーブンの話が出た。
「オランダ人のオーブン」
その名前にあまり根拠はないみたい。
普通の深鍋と違うのは、蓋に炭が載せられるようになっていること。
オーブンのように上下から熱を加える。
鋳物で作られていて厚くて重い。
だから、圧力鍋のように無水料理もできる。
オーブンだからね、パンも焼ける。


ダッチオーブンを持ってきてくれた友だちが、
手羽先やら野菜やら、桜チップやら、
材料までいろいろ用意してきてくれたので、いたれりつくせり。
さっそく七輪に炭を熾して調理にかかる。

まずは、手羽先の燻製。
とりいそぎ、塩・コショウにロリエ、ローズマリーで揉み込んで、
網の上に載せる。


もくもくと桜チップの煙がいい感じ。
桜チップが定番というが、
本当はリンゴの木の方が甘い香りでいいのだそうだ。
じゃ、こんどはぜひともリンゴでね。

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手羽先は、独特のスモーキーな色艶が出て最高です。
肉もジューシーでいい感じ。
いい具合に密閉されたダッチオーブンの威力でしょうか。

次は異色の魚肉ソーセージ。
定番のゆで卵。

それから一度鍋を洗って、
サツマイモとかぼちゃ、掘りたての新ジャガの無水蒸し。
何も足さず何も加えず。

味つけ不要。
かぼちゃが甘くて最高でした。

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昼過ぎからウラニワで燻製ざんまい。

極めつけはスズキ。
三原シェフの差し入れです。
ちゃんと切り身にして持ってきてくれるところがさすがです。

さっそく、下ごしらえをして網に載せる。

これが身がぷりぷりとして実にうまい。


そんなこんなで、その日は燻製ざんまいでした。