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2009年4月 1日

たたらの炎

たたらの神様、金屋子神はシラサギに乗ってカツラの木に降臨したといわれる。
御神木であるカツラの木は、春先の芽吹きの時に、
枝先からたたらの炎が燃え立つような美しい紅色に包まれるのだ。

雲南市の菅谷たたらのカツラの木が有名だそうだが、
それよりすごい巨木があるというので、昨日みんなで見に行った。

090331_katsura01.jpg

井田の山の中のそれはありました。
確かに立派なカツラの木。群生しているようだが一本の木なのだそうだ。
人の家の裏山みたいなところを猪柵を乗り越えて上がって行く。

後で調べてみたのですが、
春先に花が咲き、しばらくすると新芽が出る。
見頃は三月末か四月の初め頃、わずか三日ほどのことだそうだ。
その新芽はやがて緑色となり、九月末には落葉する。

そうか。
時期は間違っちゃいなかったけど、葉っぱはもう緑だったよなぁ。
少し遅かったか。


でも、さすがにこれだけの巨木ともなると荘厳です。


090331_katsura02.jpg


木の枝は苔むして、たぶんトトロもたくさんいる。


昨日の昼間はそんな風にピクニック日和だったのに、
今日は朝からあめあらし。
めっきり冷えて、大粒のアラレがばらばらと降ってきた。

090401_arare.jpg


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