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2009年3月25日

思い込みからの脱却

人はみなくだらない思い込みの中でもがいている。
自ら作り出した憂鬱の泉で、
自ら作り出した憂いを大事そうに温めているのだ。


090325_turpe.jpg


「できない」という思い込みが、新しい生活への模索を阻む。
それは徹底的に、不可能に近く阻んでしまうのだ。

既成概念は何もかも捨てられるはずなのに、
どこかで頭の隅にこびりついた固定観念が生活の邪魔をする。

「草が生えたら野菜がうまく育たない」
「畑は耕さなければ土が固くなる」
「虫がついたら徹底的に駆除しないといけない」


それでも、循環する自然界においては、
草が虫の棲み処になり、エサにもなる。
草の根が枯れて土のこやしとなる。

よもぎなどの根がはる多年草だって、
やがては消えて別の草に生え変わるのだという。
スイバも野菜と共生できるのだ。

「耕さず、草は抜かず、ただ草刈をして、その場の敷き草にするのみ」


作付け表をきちんとつくりたいなぁ、と思っています。

タマネギ
にんじん
じゃがいも
サツマイモ
大根
かぶ
きゅうり
トマト
白菜
キャベツ
キヌサヤ
ごぼう
かぼちゃ
インゲン
おくら
しょうが
落花生
ソラマメ
大豆

とうもろこし
ズッキーニ
イチゴ


基本野菜だけでも、もう畑がいっぱいになる。
種を買ってくると一袋にたくさん入っているものだから。
貧乏性なもので、あるだけ全部蒔いちゃうんだよな。
すると、次の季節に植えたい種が、蒔く場所がなくなって困る。

そろそろ、ちょっとは計画的に畑をやりたいと思うのだ。

麦との混植はいいね。

畝間70cmで麦を蒔き、冬を越し、翌年の収穫間際に
大豆やサツマイモの苗を株間3~40cmで定植する。
麦の収穫後にはそこが大豆やサツマイモ畑になって、
残された麦の根が、大豆やサツマイモのよい肥料となる。
いいね。


「お金がたくさんなければ、生活していけない」
そう思ってる人に、何を言っても仕方ないんだけれど、
でも、本当はそんなことないんですけどね。

コメント

前衛的自然農の実践ですね。カフェロマンに「
現代農業」があったのでもしやと思ったのですがやはり・・。レポートが楽しみです。

「現代農業」はいいですぞ!
今月の「竹」特集は参考になりました。
農「業」ではなく農「験」男より。

前衛はルネッサンスであったりもします。
つまらぬ知恵で何かをするより、前衛的に何もしないことの方がよかったり。
でも、自分でやってみないと気づけないしね。

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