菜の花の咲く頃
そりゃ、今日あたりはちょっとストーブがないと寒いけれど、
河原の土手には一面に菜の花が咲いていた。
そろそろじゃがいもを植えないとなぁ。
ストーブのそばでは、ほのかな紅をさしたぼけの花が開いて。
それでも、何も変わらないのだ。
« いい人はいいな。 | メイン | 久しぶりに畑を »
そりゃ、今日あたりはちょっとストーブがないと寒いけれど、
河原の土手には一面に菜の花が咲いていた。
そろそろじゃがいもを植えないとなぁ。
ストーブのそばでは、ほのかな紅をさしたぼけの花が開いて。
それでも、何も変わらないのだ。
Sun | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
コメント
変わらなくても、
換わらなくても、
替わったり、
代わる季節ですね。
季節の風は変わるでしょう。
わたしのかせも、とれますように・・・
わたしがかせを、とりますように。
Posted by: 女の子 | 2009年3月16日 07:14
何年も何年もかけて変わるので「変わらない」と見えるのでしょう。
繰り返し、繰り返し、人はあやまちを侵し続けます。が、少しだけ、ほんのちょっぴり変化してると思いませんか?
一時に変化した物はいずれ壊れる。
山の枯葉が1センチの土になるのに100年以上かかるらしい。見届けられない「人」はその定め。
Posted by: NOZU | 2009年3月16日 11:26
目の上のたんこぶに、哀しいかな、人はあれこれ心を惑わせるわけです。
動かなければたんこぶもできないのかもしれませんが、たんこぶを作る自分をも受け入れたいと思ったりするのです。
人は許せても、罪は憎んでしまうのですね。
まだまだ修行が足りません。
Posted by: Caferoman | 2009年3月16日 12:32