節分
めまぐるしく事がめぐり、今日はもう2月の節分。
いつもなら間延びした冬眠の季節だろうに、
今年は誰も彼も、静かにさせておいてくれない。

奥出雲に住む友人のところに寄ってきた。
茅葺きの家に住んでいる。
障子に描かれた墨絵。
「いつになれば 夢かなひけり 頑張れ自分」
人が生きていくのは、とてもむつかしい。
ただ生きていればいいといっても、やっぱりいろいろむつかしいのだ。

打算的になったり、
明日のことを心配してみたり、
もう自分には才能がないのかもしれないと思ったり、
人のことを憎んだり、
自分のことだけを考えてみたり。

でも、やっぱり、
僕たちは人のことを大切に思うしかないのだろうと思う。
それが、なかなかできないのだけれども。

これは、アラジンのランプ。

そしてこれは、湯原温泉。



コメント
木の芽の息吹が見てとれます。
ふわっと。
いいですね、今日は立春で、わたしの父の命日です。
何をお供えしようかな・・・
Posted by: 女 | 2009年2月 4日 07:31
近所の八幡様にも1本の白梅と1本の紅梅の木が2本並んで、半分の花を咲かせていました。
妻と梅の花の香りをしばしたたずんで嗅いできました。
春はもうすぐです!
Posted by: yosi | 2009年2月 5日 21:26
ありがとう。
春の知らせは、何だか、みんなに「おめでとう。おめでとう」
と言われているような気がして、少し気恥ずかしく、うれしい。
Posted by: Caferoman | 2009年2月 5日 22:03
決めたんですよ、お供えするもの。
お茶です!父が愛したお茶を、です。
茶、ティー、テー、テ、チヤ、チャイ・・・世界のお茶の名はみんな似ています。
なんか、うれしい、春、おめでとう。
中国では古来、「祝」は過去を祝うものであり「賀」は未来を祝う考えであるそうです。
春は、出会いと別れを祝う季節かな。
Posted by: いい女 | 2009年2月 8日 00:50