357
宅野全271戸656人。
今、宅野の住民たちは揺れています。
本当は、ゴミ処分場なんて宅野にできてほしくない。
自分たちが小さな頃から親しんだ浜の、すぐそばにゴミ処分場ができる。
毎日散歩をしている海岸道路を年間9600台ものゴミ運搬車が通るようになる。
そんな事をよしとする人はどこにもいない。
それも大田市からきちんと納得のいく説明があるならまだしも、
「こういうことに決まりました。」という最後通告のような説明会だけで、
どんどん計画を進めようとする。
こんな住民を愚弄したような行政があっていいものか。
それでも、古くからの宅野の住民たちは声を上げられないのです。
役所や親方さん、議員の先生方の決められたことは、
ただ黙って従うように育てられてきたのだから、と
それは、他所者にはほとんど理解できないような暗黙の掟があるのです。

ですから、本当は反対の気持ちを持っていても、
市のやることに反対するような集会には、周りの目があるから出られない。
心の底では、ゴミ処理場建設に反対する会に拍手を送りたい気持ちを持っていても、
名前が出るような署名にはなかなか手が出せない。
そんな状況の中、年末から正月をはさんでわずか2週間あまり。
それでも、署名は今日1月9日現在で357も集まりました。
やっぱり、「何かがおかしい」と思う気持ちは止められない。
1月13日には、これまでに集まった署名を持って大田市長に会見を求めます。
ここまできたら、計画をいったん白紙に戻し、
きちんと住民の声を聞いてから進めるのが筋じゃないかと思います。
聞くところによると、今年は大田市、市長選の年なのだそうです。
私がここに来た直後に市町村合併、そこで現竹腰市長になったのだから、
もう4年目になるわけだ。
合併されてからいい事は何ひとつない、と仁摩町民は声をそろえる。
誤った市政を正すためには、まだまだ署名のパワーが必要です。
あなたの応援メッセージをください。
■オンライン署名
http://gomix.caferoman.com/postmail/ohen_shomei.htm


