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2008年12月14日

久しぶりの朝市

この間の朝市はコンサートとかいろんな行事が重なったので
一回だけ休んだのですが、月二回の朝市を一回休んだだけで、
何とひと月休むことになるんですね。
なんと間が空いたこと。

で、今日は久しぶりの朝市。
昨日の夜から雨がしとしとと降っていたのですが、
大丈夫。ほら、ごらん。

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朝には何だか晴れてきました。


今日はお餅つきをやろうということで、
朝の5時からかまどの火をおこし始めたのでした。
朝の5時といったら、まだ暗いです。

でも、餅つき部隊はすこぶる元気。

杵を握るのは地元高校の体育教師。
一人で二斗(二十升)の米を軽々とつきあげる。
合いの手と丸めは70歳を軽く越えたおじいちゃんおばあちゃん。
そりゃー、手馴れたもの。
さっささっさと、もろぶたに見事にお餅を充たしていく。


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白によもぎにあんこ餅。
つきたてのやわらかお餅は、そりゃーおいしいよ。


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で、この間からウチに石窯が来てたのだけれど、
お餅があるから、やっぱりピザは売れないかなぁと思っていました。
でもね。
「焼きいもはどうだ!」と思いついて、西浜いもをひと箱手配。


それはよかったんだけれど、
石窯で焼きいもというのは、予想以上に時間がかかることに愕然。
なかなか焼けなくて。
10時も過ぎて人の波もおさまった頃に、ようやくぷーんと焼きいものいい香り。
辛抱強くずっと待ってくれた人たちに、それでも完売。
みんな、待ってくれてありがとう。

やってみて学習しました。
来週は、もっと早くから火をつけて焼き上げておこう。

このあたりは戦中戦後を強く生きてきたお年寄りが多いからね。
だいたい、さつまいもは不評なのです。

「戦争中に毎日えっと(たくさん)食べたから、いらん。」
と、けんもほろろ。
大学いもを作っても、さつまいもご飯を作っても、売れ行きが悪い。
だから、焼きいもはどうだろうとちょっと心配はしたのだけれど、
これがやってみると意外に反応がいい。

「まだ焼けてないの?」としきりに声がかかる。
今度の朝市はお待たせしません。

そうそう、お正月に「つきたてのやわらかお餅を食べたい!」
とお考えの方に、「お正月用お餅」の予約を受け付けています。

鏡餅二段重ね。大五百円、中三百円、小二百円。
平餅は一個七十円。

お渡しは、今度の12月28日の朝市で。代金とお引き換えに。

ご予約は、ご来店かお電話でどうぞ。
一個からでもお気軽に、です。


P.S.
近頃は少し寒さも和らいで過ごしやすいですね。
ストーブの薪にする材木も、今年はだいぶ集まったので、しばらくは安心です。

先日知り合いのの大工さんに端材をわけていただいたのですが、
それを見て何だか哀しくなったのでした。


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フローリング材でしょうか。
接着剤で貼ったような合板で、柄の下地はダンボールなんですね。
こんな材を使って作られた家には、
やっぱり住みたくないなぁ。

植林された木々が放置されて、地方の山はこんなに荒れているというのに
一方では、こんな木に似せたニセモノの合板でたくさんの家が建てられている。
柱だって、くずを張り合わせた太い合板に過ぎないんだぜ。

そんな家が、恥ずかしげもなく、何千万円もの価格で売られているんだ。
そうして人々といったら、
そんなつまらない家を手に入れるために、
朝から晩まで訳のわからない仕事に大切な時間を費やして、
そうして一生を台無しにしてしまう。

そんなことをいつまでやってるつもりなんだろう、
そう思うとね、少し哀しくなったのでした。

僕の友だちといったら、60代や70代がたくさん。
彼らがすごく元気で、おもしろいんだもの。

でも、あと10年もしたら、もう一緒に遊べなくなるかもしれない。
あと20年もしたら、みんないなくなっちゃうかもしれない。

そう思うとね、やっぱり少し哀しくなるのですよ。

コメント

つきたての餅はおいしいですよね。
石釜で餅を焼くとおいしそう。

合板フロアーは先日言ってた話ですね。接着剤で張り合わせたものだから湿気に弱いし。いい家にはそれなりのものを使ってほしいですね。最近はエコブームのおかげでムク材フローリングは増えています。でもエコで木を切るのもどうなんだろうか・・・・

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