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2008年10月17日

ヒヨドリと麦踏み

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ツバキの木の茂みでごそごそしている鳥がいるなぁ、
と思っていたら、どうも巣を作っているみたいだ。

今日、外から玄関に入ろうと思ったら、
人の気配に驚いた鳥が店の中に飛び込んだ。
網戸のところにいるのを掴まえたら、まだ小鳥だった。

クチバシがとんがっていて、スズメじゃない。
うぐいすみたいだけど、ちょっと違う。
そうか、ヒヨドリのこどもか。

そういえば、ツバキの木で巣を作っていたヤツ。
まだ、飛び始めて間がないのだろう。


小さな鳥の身体が、手の中であったかかった。


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今、為山塾の庭は銀木犀が満開です。
白は清楚な感じがします。
金木犀ほどにおいも甘くない。

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おのれ生えの唐辛子。
あれだけ種が落ちたのに芽が出ないなぁと思っていましたが、
今年も2,3本つきました。

赤と緑のコントラストが何とも美しい。

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これはライ麦です。

葉が4,5枚になってきたので、今日麦踏みをしました。
種を蒔いた時にも踏んで、少し大きくなったら踏んで、
春になるまで、あと何度か踏む。
踏むことで土と圧着して水分が補給できたり、
踏まれたことの刺激で分けつが起きたりするのだそうです。

「ライ麦畑でつかまえて」というのは、
誰かが誰かをライ麦畑でつかまえて、それからどうにかしよう、
という意味だと、ずっと思っていたのだけれど、
そうじゃなくて、「私のことをライ麦畑でつかまえてください」
ということなのね。

でも、原題は「The Catcher in the rye」だから、
ライ麦畑で捕まえる人だ。

いくら麦は踏んでもいいからといって、
ライ麦畑でそんなにあばれてもらっちゃ困る。

いずれにしても、ウチの畑じゃふた畝ほどしか蒔いてないから、
追いかけっこはできない。

11月になれば、第4農場の方に、
小麦と大麦を蒔こうと思っています。

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