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2008年2月24日

あのGoogle、さえも。

google_adwords.jpg


それは数日前の話。
Google アイルランド から「前払い料金受領のお知らせ」というメールが来て、
「お客様より JPY1 XX,000 のご入金があったことを確認いたしました。」
とある。

ん!あたしゃ、そんなもん払った覚えはない。

確かに、Google Adwords は、以前使ったことがあるけれど、
ここ何ヶ月かは全然使っていない。

何が起こったのかなぁ、と2日間ほど考えた挙句、
これはやっぱりGoogleに問い合わせるべきだと思って、
「身に覚えのない入金確認のメール」があったと連絡しました。

すると、しばらく経ってから、
「弊社システムの不具合により、2008年○月○日付けで、
お客様のクレジットカードに誤った請求を差し上げていたことが判明いたしました。」
と戻ってきた。


何と、あのGoogleが「誤請求」。しかも、「システムの不具合」。


そりゃ、つまりこういうことですか。
クレジットカードの番号さえわかりゃ、
システムの不具合めが、
本人の承諾もなしに、
勝手に料金を引き落とすぐらい朝飯前にできるよと、
そういうシステムだったんですね。

知らなかった。
何とも、「おぞい」話です。

「誤請求」の話は、各社いろいろニュースになってるみたいで、
まぁ、人の作ったシステムだから、いろいろあるよ、と他人事に思っていたのですが、
自分の身に起こってみると、そりゃいけん。

システムの不具合めの所為にして、
お金は戻すからいいでしょって、そういうことじゃいかん。
断じていかん。

ってまぁ、だからどうするってこともないですが、
あたしゃ金輪際、クレジットの口座は他とは別々にして、
余分な現金は入れとかんようにする。
だって、インターネットの世界じゃ、クレジットカードなしじゃ結構不便だし、

「無いものは引き出しようがないだろう。」
っていうアナログな戦法でいくしか、
「システムの不具合」めに対抗することはできないじゃないですか。

デュシャンの大ガラス風に言うと、
あのGoogle、さえも、ってやつですよ。
やれやれ。

コメント

おっぞ〜!
そうか、googleも、なのか。
しかしgoogleサービスの使い心地のよさを知ってしまうと他に代えられないし…。
自分も気をつけねば、としか言えんですなあ。

まったく。

後日談ですが、
どういう不具合が起きて、そのバグをどういうロジックで回避しようとしているのか教えてください、と冷静に書いたのだけれど、
「まもなく返金いたします。ごめんなさい。」としか回答がない。まったく答えになってないじゃないか。

まぁ、いいか、クレーマーみたいなことをせずに放っておこうと思っていたのですが、3日後ぐらいに「サポートに関するアンケート」みたいなのが来た。
そこには、「今回のサポートはいかがでしたか?」みたいな脳天気な質問が書いてある。
そりゃー、ちょっとカチンとくるわね。

まだバクフィックスも終わってないだろうに、もう事を済ませようとしてるのは、こりゃけしからん。
やっぱりここはもう少し突っ込んでおかないと、今後のGoogleのためにならんと思って、「きちんと説明しろ。」とあらためて要請メールを流した次第です。

やれやれ。

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