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2008年2月 8日

そろそろじゃがいもを

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久しぶりに青空が見えたから、畑仕事をしようと思った。

苗屋では、そろそろ「じゃがいも入荷」の札が上がっているので、
じゃがいもを植え付ける準備をしなくちゃ、
と思ってはいたのだけれど、

畑には、タマネギやらっきょが植わっていたり、
伸びきらない菊菜や小松菜がちょぼちょぼあったりで、
ずらーっと気持ちよくじゃがいもを植える畝が決められないので困った。

それで、「開墾をしよう!」と考えたのでした。

裏庭の一番奥に3畳ばかりの空地がある。
日当たりもいいのだが、ガラ捨て場に草が生えたようになっていたので
放置してあったのだ。

今日は天気もいいし、
これであんまり暖かくなってからじゃ、
土を掘り返すだけで大汗をかくしね。
少し肌寒い今頃が、身体を動かすとちょうどぽかぽかと気持ちいい。
そう思ってスコップを掴んだ。

しかしいざ掘り進めると、
割れた瓦や、レンガ片や、大きな石、小さな石がごろごろ、
そのうえ、くもやムカデやみみずが出てきた日にゃ、
何だか、いじわる爺さんの「ここ掘れワンワン」みたいで、
途中でもう止めようかとも思った。


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まぁ、しかし荒地の開墾というのは、たいがいこんなものなんだよ、
と気を取り直して、ぼちぼち掘りおこしはじめたのでした。
掘っては石にあたり、石ころを拾っては投げ、投げては石ころを拾い、

そうこうするうちに、幅80cm、長さおよそ2mほど、
ちょうど人一人が横たわれるぐらいの面積を
確保したのでした。

自分の墓は自分で掘る。
今日はここまで。
明日また晴れてたら、隣にもう一人横たわれるぐらいの土を掘って、
この開墾地にじゃがいもを植えることにしよう。


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もちろん、仕上げには大国竹取物語さんの「大国B君」を鋤き込みます。
この竹の肥料はなかなかすごい。
最近は青森のりんご園や、山梨のぶどう園からの引き合いもあるようです。
これで作ったウチの大根なんて、完全生食用。
甘くて果物みたいだから、生のままが一番おいしい。

あなたも試しにぜひ一袋いかが。