ソテツは歴史とともに
今日はお天気も持ち直し、晴れた日には
あちこちからちゅんちゅんと鳥の声が聞こえてきます。

こうやって、ただ過ぎていく一日一日が人の歴史なの
かもしれません。
このソテツはどうみても2、300年は生きてきたんだろう
なぁと思うと、
そうして生まれ死に行くたくさんの村人の繰り返される
生活の営みもずっと見てきたに違いありません。
もしその記憶が木の幹に蓄積されていて、ぱかっと割っ
たら白い煙が出て、中空に300年の絵巻が繰り広げられ
たりすると、それはおもしろいだろうなぁ。


