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★11月22日(日) |
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「スーマー・夢野カブ・屋宜昌登・華村灰太郎
MINAS DA PRATA TOUR 2009 in 為山塾」
今年で4年目となった恒例の宅野ライブ。
日本のみならず、欧米のフォーク、ブルースの雰囲気のある自作の歌、昔のメロディーに自作の詩をつけた歌などを唄います。
今年はスーマーさんのミュージシャンつながりの豪華メンバーが勢ぞろい。
横浜や大阪のライブハウスをうならせる面々が、島根のステージに登場
します。また、地元ミュージシャンの飛び入りもあります。
宅野でこんなライブが実現するなんて、長生きはするものだ。
今年もとことんおもしろくなりそうな予感がします。
時 間 2008年11月22日(日) 開演14:30 (開場14:00)
料 金 前売 \1,000 (当日 \1,200)
※WEBからのお申込も前売扱いで受け付けます。
料金は当日会場でお支払いください。
お申込は、こちら。
場 所 大田市仁摩町 宅野 古民家“為山塾(いさんじゅく)”
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お問合せ 石見銀山ロマンCafe 0854-88-3868
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【出演者プロフィール】
Suemarr(すーまー)
1963年生まれ。横浜出身。
2002年にドラマーからフォーク・シンガーに一転して活動中。
欧米そして日本。国を問わず、古くからのフォーク、ブルースに敬意を持ちながら、昔のメロディーや自分のメロディーと自作の詩が出会った歌を唄い続けている。
弾いている楽器は1960年代のヤマハ・アコースティック・ギター、1920年代の4弦バンジョー。その独特の歌声は多くのミュージシャンにも愛されている。
SUEMARR'S NOTE ★ http://suemarr.com/
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屋宣昌登(やぎまさと)
1965年生まれ。東京出身。
高校時代より天才ギタリストとして注目をあびる。2000年には湊雅史(ex.DEAD END)、BAKI(ex.GASTUNK)、藤掛正隆、海老沢英一等とのバンド13ozを結成、3枚のアルバムを発表。敬愛するジミーペイジのルーツを掘り下げていく中でアコースティック・ギターの魅力にも取り憑かれ、様々なアコースティックセッションでも活躍中。
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夢野カブ(ゆめのかぶ)
1963年生まれ。倉敷出身。
19歳で京都に出て音楽活動開始。その後、東京に上京し数多くのミュージシャンと交流しつつ2枚のアルバムを製作。2004年には山川のりおプロデュースによる自主制作アルバム「プラシーボ」発表。現在は片山広明・関根真理・辰巳光英(渋さ知らズオーケストラ)、仙波清彦(ex.T-SQUARE)等と結成したウサギ算式オーケストラでの活動のほか、岡地曙裕(ex.BO GUMBOS)などとも定期的にセッションを行っている。2009年夏にはライジングサンロックフェスにて仲井戸"CHABO"麗市との共演を果たす。
夢野カブHP ★ http://craw-fish.com/
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華村灰太郎(はなむらはいたろう)
1967年生まれ。静岡出身。
京都にて音楽活動開始し上京。シャウトする喉、フォークギターとは思えぬギターサウンドで都内を中心に全国にわたり精力的に活動する。
2005年、つの犬、今福知己とのトリオで待望のデビューアルバム「HIGH−TARO」を発表。そのパンキッシュな音楽は各方面より絶賛をあびる。また同業者からのリスペクトも多く、ハシケン・キセル・へきれき・ボガンボローザなど多くのミュージシャンと共演している。
華村灰太郎HP ★ http://members3.jcom.home.ne.jp/hightaro/
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★フライヤーは こちらからダウンロードできます。
両面印刷するとGoodです。プリントアウトしてお使いください。 |
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